この「コラム」と私、加藤について

株式会社caseを立ち上げて1年が過ぎました。

caseという会社は、できるだけ営業工数をかけずに、Webメディアで動画制作の外注に関しての情報を積極的に発信して、その情報に価値を感じてくれた「相性の良いお客さん」といっしょに仕事をすることで気持ちよく・コスパの高い動画制作サービスを提供しようと考えて立ち上げた会社なので、ここまでは積極的なアウトバウンドの営業活動はほぼ行っていません。

いわゆるテレアポやフォーム営業など、「やれば一定の確率で売上に繋がる(りそう)」な営業活動は個人的にあまり好きではないなぁというのと、それによって売上が上がると、やはりそれを継続することを前提とした体制を構築してしまいそうで…。。

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で、このコラムはなんのか。

本題ですが、このコラムは他の動画制作会社さんがやっているようなノウハウとか事例などの役に立つ情報を固くるしく伝えるというよりは、筆者(加藤)が動画制作事業に携わる中で感じたことを少し砕けた感じで、肩の力を抜いて読めるような文体でお届けできたらいいなと思っています。

株式会社caseは現状は加藤が営業からプロデュースまで、最初から最後までお客様の窓口として立つことを想定しているので、少しでも加藤という人間のキャラクターをお伝えして、「こいつとは仕事できないな」とか「この人と仕事してみたいな」とかそういう判断材料にしていただきたいなと思っています。

※役に立つ情報がほしいよ!」という方は、弊社が運営している下記メディアをぜひ。こちらも私がすべて記事を作成しています。冒頭で触れたWebメディアというのはこちらのことです。

加藤について

じゃあ、加藤ってどんな人なのかというと、下の記事のさらに下の部分で少しふれていますので気になる方はぜひ。

ざっくりお伝えすると、

生年月日:1989年5月11日 (年齢が気になる方はコチラ

出身:長崎県佐世保市

略歴:2012年に動画制作系ベンチャーにインターンとして入社。そのまま2013年に新卒入社し、2017年12月まで在籍。テレアポ・商談・提案書作成・クリエイターアサイン・制作進行・(少しだけ)ディレクション、など、動画制作の営業から納品までを経験。2度のトップセールスなどそれなりに活躍(したはず…)。その後2社(IT系)を経て、2021年フリーランスとして独立。フリーランスとしては、広告代理店機能を持つ制作会社で、アカウントマネージャーとして数千万円規模の広告プロジェクトに携わる。いわゆる動画制作会社と、広告代理店の役割やノウハウの違いを学ぶ。

という感じです。

動画制作のご相談はぜひcaseへ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

この記事を読んで、もしいいなと思って頂けましたらぜひ動画制作の際にはcase/加藤までお問い合わせください。

まだまだ会社としての実績は他社さんには勝てないというのが率直なところですが、これまでのキャリアの中で数多くの動画制作をプロデュースしてきた経験と、その中で培った優秀なクリエイターとのネットワークを最大限に活かして、動画制作のお手伝いをさせていただきたいと思います。

情報整理や予算の検討などの事前準備がご不安な方は筆者がお手伝いいたします。
是非、下のボタンからお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

【株式会社case 代表取締役 / 動画制作プロデューサー】
新卒で入社した動画制作会社で広告・マーケティング・採用・人材研修など約400本の動画制作に携わる。その後、TVCMなどの制作を行う、大手制作会社にアカウントエグゼクティブとしてジョイン。数千万円規模のプロモーション案件に携わり、動画にとどまらないクリエイティブ制作やプロジェクトマネジメントを経験。現在は本メディアの運営を通じた企業の動画制作支援や、動画制作会社の営業支援などを行う。

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