動画制作 / 映像制作のcase

企画提案&制作進行まで 経験豊富な担当が伴走する 安心の動画制作

お問い合わせ

動画制作の悩みや不安を
解消いたしますsolution

  • 過去に依頼した会社の進行が
    不安定だった

    動画制作はコミュニケーションの濃度・頻度が高く、進行の品質には営業・プロデューサーの力量が影響します。

    caseでは、経験豊富な代表が最初から最後まで担当させて頂きます。

  • 初めて動画制作をするので
    何も分からず不安

    動画制作が初めてのお客様とも数多くお仕事をさせて頂いたことがありますので、ご安心ください。

    どんな些細な疑問でもご遠慮なくご質問くださいませ。

  • 動画制作会社が多く
    どこに依頼して良いか分からない

    動画制作会社を比較する際は、制作体制や営業の力量を見極めるのが大切です。

    当社は立ち上がったばかりで実績は限られますが、お客様に寄り添った制作体制を最も重視しています。

caseの強み/こだわりStrength

動画制作が初めてでも安心 企画提案&制作進行まで 経験豊富な担当が伴走します

01営業・制作進行・納品まで
同一の担当者が対応

多くの制作会社は営業・制作進行(プロデューサー)とで役割・権限が分かれています。もちろんその体制による利点もありますが、潤沢な予算でない場合は「一気通貫で同一の担当者が担当」の方がスムーズに進行できると考えています。

当社では代表がすべて制作進行を担当。一気通貫の体制を取り、お客様とより深いコミュニケーションをとりながら動画制作を行います。

02少数案件へ注力

caseという会社はまだ立ち上がったばかりのため、リソースは非常に限られています。しかし、だからこそ数多くの案件を「こなす」のではなく、目の前のお客様や1つ1つの案件に真摯に向き合い、丁寧に進行することをお約束します。

03メディアの運営経験から
発注者目線でご対応します

caseが運営しているメディアでは、企業担当者の方に「発注者」として知っておいた方が「よりスムーズ」で「よりコスト・パフォーマンスの高い」動画制作を実現するための情報を提供しています。

メディアの運営で得たWebマーケティングのノウハウを始め、お客様自身の悩みに寄り添った情報発信をしておりますので、まずは動画制作に関するどんな些細な疑問でもご相談ください。

04代表の豊富な経験と実績

代表の加藤は数十万〜数千万円の予算規模、アニメーション/モーショングラフィックス、実写、3DCGなど幅広い領域で400本以上の動画制作やSNS/OOH/PRなど様々な広告プロジェクトに携わった経験があります。

この経験を活かし、お客様に最適な動画制作のご提案やスムーズで安心感のある制作進行をお届けします。

代表の担当案件や実績などをご覧になりたい方はこちら

動画制作のよくある質問Q&A

Q:どこからどこまでお願いできますか?
お打ち合わせでの要件整理から、お見積り、企画提案、撮影、編集、音源制作、ナレーション収録、DVD/Blue-rayなどのメディア制作、各種SNSなどの広告配信まで、動画の制作〜活用まで幅広くご対応可能です。
Q:アニメーションや実写など、どのような動画に対応できますか?
基本的にオールジャンル対応可能ですが、実写やアニメーション/モーショングラフィックス動画を得意としています。昨今では採用動画の制作のご相談をいただく機会が増えてきました。
Q:無料で相談できますか?
はい、ご相談は無料です。
Q:動画を作るにはどれくらいの費用がかかりますか?
制作する動画によって費用は変動しますが、弊社が得意としているのは数十万円〜300万円くらいのレンジの予算規模のものです。300万円を超える場合は過去に代表の加藤が在籍していた会社などと連携してご提案させていただきます。
Q:他社との一番大きな違いはどこですか?
営業から制作進行、ご納品まで代表である加藤がフロントにたって担当させて頂くことです。

「case」に込めた想いvision

case(ケース)という社名についてcompany

どのような動画も過去に制作された事例(case)を参考にしながら制作されていること、そして新しく制作された動画がまた他の動画にとっての参考事例(case)となります。
より多くの方にとって参考となる「case」となる動画を制作していきたいという思いから「case」という社名をつけました。

ロゴについてlogo

多様性のあるクリエイティブを包括しているBoxがメインモチーフとなります。
クライアント(Client),クリエイター(Creator),case(弊社、参考事例を指す)の3つのCによってクリエイティブが制作されることを表しています。

Box内の多角形は「もう1つのbox」と捉えることもできますが「六角形」と見ることもできます。
六角形は調和・安定・商売繁盛の意味があり、敷き詰めることで「可能な限り構成に必要な材料が少なくできる」ハニカム構造を作り出すことができます。

caseでも『本質的なクリエイティブを洗練されたリソースで制作できること』をモットーとしているため、大切にしていることを表すのに六角形のオブジェクトが適していると考えました。